足立区議会 2022-09-27 令和 4年 9月27日産業環境委員会-09月27日-01号
こちらにつきましては、この資料の下のところに書いてございますが、5万件というところ、例えばレシートを保管する事務スペースであるとか、トナー代、そして通信費、そういったものを1回目は職員が行いましたので、そこのところは計上してございません。 2回目は委託で考えてございますので、事業費といたしまして、いわゆる管理運営費、そういったものも2回目は入っているところでございます。
こちらにつきましては、この資料の下のところに書いてございますが、5万件というところ、例えばレシートを保管する事務スペースであるとか、トナー代、そして通信費、そういったものを1回目は職員が行いましたので、そこのところは計上してございません。 2回目は委託で考えてございますので、事業費といたしまして、いわゆる管理運営費、そういったものも2回目は入っているところでございます。
そのトナー代と、あと新旧の機器の入れ替えに係る経費、この差額が生じたこと。また、委託料に関して、新たに情報資産の管理をするシステムを導入すること、あとファイルサーバー管理システムを導入することで増の要因はあるんですけれども、一方でクラウド化の成果に伴いまして、機器の保守等を削減したりとかして、委託料自体は逆に減ってございます。
費用について、既に上位互換として機能しているメール、チャットについては、幾ら利用しても固定費のみですが、ファクスは固定費に加え利用料、紙代、トナー・インク代、紙への印刷や送信後の原本保存というメールなどでは発生しない無価値なプロセスの人件費もただではありません。
一方で歳出のほうでございますけれども、いわゆる2万5,000円分の歳出で、これは需用費、例えばトナーですとか、そういう事務費に充てているものでございますので、具体的には総務管理費という部分の歳出の一部という形で支出となってございます。 ◆川口雅敏 この毎年2万5,000円、この程度で何ができるのか。今、課長からお話がありましたけれども、自衛官募集事務の法的根拠というのはあるんですか。
そして、あと、消耗品、通知表等の印刷のトナーで56万9,000円、あと、研修会に参加いただくというところで1万8,000円を計上しております。総額で指導課分の予算は1億1,369万8,000円でございます。 ○委員長 髙森委員。
例えば、トナーなどの落札価格から単価を割り出しますと、世間相場よりもかなり高い傾向がうかがわれ、これでは集中購買するメリットがあるのか大いに疑問がございます。実際に集中購買でどのくらい安く購入できているのか、具体的なトナー名と型式名を挙げて、その価格とそれに生じた差額をお示しください。
こちらのほうに吸い上げて、学校の、少しでも多少の事務負担を減らすという試みとしまして、29年度、本年度から学務課に派遣職員2人を、2名を配置させていただきまして、学校の、対して通知予算というのは学務課の予算を通知して、これまで学校の裁量でいろいろ学校に必要な物品の購入とかをやっていただいたものの中で、共通して教育委員会で吸い上げて購入できるようなもの、例えばトイレットペーパーですとかコピー用紙ですとかトナー
で、古いのは、1年たっても、古いのは、トナーを買うと、新しいのを買う金と同じになっちゃうんですね。で、プリンターをふやしてきているんですよ。で、じゃあ、その、前のはどうするかって、家に置いておいたり、どこかに積んでおいて、いずれ捨てちゃうんですけれども。要するに、古くなったプリンターを使いたくないんですね、効率も悪いし。
なので、特に何人使ったかというカウント等はしていないんですけれども、よくうちのほうにかかってくるのは、プリンターのトナー、あれがすぐなくなってしまうということなので、かなり利用者は多いのかもしれないです。それは恐らくまだ健康増進コース自体はスタートしていませんので、コースに参加していない方が使っているというようなことは推測できると思います。
◆須田哲二 委員 印刷に回すということは、要するに紙に、今だとトナーを使って焼きつけるんですけども、その段階でやっぱり我々にはどういう構造になっているのかよくわかりませんけども、可能だというふうに聞いているんですよ。うちの控室に置いてあるコピー機もリコーなんですけど、リコーに聞いたら全てハードディスクにしまうことができるようになっているということなんです。
しかしながら、5年リース等ですと翌年度からは平準化された状態で予算執行等をいたしますので、例えば細かい話でございますが、トナー等の消耗品等の誤差は差金で出てないんですが、一般的には余り大きい差額にならないというのが現状でございます。 ◆高橋正憲 よくわかるんですよ。だから、先ほど言ったように、例えば1円入札という話をしたけど、ハードは1円でもいいんですよ。
トナーはモノクロ用のトナーを入れてしまえば余りランニングコストも変わらないでしょうし、モノクロとカラーを分けたというのは何か理由があるのでしょうか。 ○学務課長(佐藤雅志君) モノクロのプリンターは職員室用で、各校1台ということでございます。カラーのレーザープリンターはパソコン教室用で、これについては古いものの11台を入れかえるものでございます。
◎土木部管理課長事務取扱土木部参事 土木部のほうは、先ほどの質問の内容で言いますと、各課、資料に基づいておおよそ申し上げますと、管理課は文具で、トナー関係がやはり、プリンターのトナーとかですね、そういうものがやはり多い。計画課も同じでございます。それと、工事課に関しましては、コピーとか青焼きとか、そういうふうな業者に図面等大きいものを複写したりしますので、そういうものが主なもの。
証明発行の原価は物件費は紙代とプリンターのトナー代になります。職員人件費は処理に要する時間から算定をいたしております。印鑑登録証交付事務の原価につきましては、板橋区民カード代と印鑑登録原票の用紙代、こちらが物件費になります。それと職員の人件費から算定をいたしております。これらの原価を踏まえまして証明書の郵送請求、郵送交付は郵便物の仕分けや金券の処理など窓口における交付に比べて時間を要すること。
例えば、消耗品というのはトナーとかそういう話なんですが、あと、修繕費でカメラの修繕を予定しているんですが、それが使わずに済んだということでございます。 あとは、いろいろ、会議費をちょっと設定をしていたんですが、それを使わずに済んだと。
ここからが質問なんですけれども、今のパソコンから出てくるプリンター、実は、我々もそうなんですけど、ユーティリティーの部分がすごく高いんですよね、インク代とか、そういうトナー代とか、それが非常に高いんですよ。せっかくプリンターも整備したんだけど、この部分の考え方というのはどういう考え方を持っていますか。 要するに、最新鋭のパソコンを整備してプリンターも置いた。
このときには消耗品とか印刷代等、紙代を含めて、当時トナーを買ったりしていた経過がございまして、1枚10円として算定しておりました。それからずっときまして、平成4年からB5が2円、この当時はB5判が標準サイズでございました。それからB4が4円、2倍ということできておりましたが、その後、機種の変更を何度か行っております。それから平成6年に目黒区の業務がすべてA4化になりました。
それについては調べたところ、昭和52年、このころはまだ青焼といいますか、湿式のと普通のドラム式のインクをやる印刷機時代から、機械は区が設置して、その維持経費といいますか、インクとかトナーとか、当時は液体でしたけども、液体とか、消耗品は議会で賄うという約束で出発した経過がございました。
コピー業界、今はそうでもないのですけれど、一時期はコピーのハードの部分を思い切り安くしてしまうのですね、5掛けの半額とか言って25%ぐらいで会社に売りに来て、その利益にない部分はトナーと紙で利益を計上していた、つまりもとは思い切り安くしてしまうのですね、5掛けの半額で。
217: ◯小池区民総務課長 この保守委託につきましても、いろいろ一般需用費とか、トナーとかいろいろなものがございますので、予算そのものは今年も前年と変わっておりませんけど、執行そのものは一般需用費等の購入等もございますので、その状況によって変わってくるかと。